胃の六つ灸でムカつき解消!

広島県呉市の鍼灸院・整体院【悠心堂】のお灸

今回は胃の症状によく効くお灸のツボを紹介します。

胃の症状については前回のコラム
『胃もたれ・食べ過ぎの時の鍼灸治療』
も参考にしてください(^^)/

胃の六つ灸とは?

「いのむつきゅう」と読み、
胃の様々な症状に効くお灸のやり方です。

背中にある膈兪(かくゆ)・肝兪(かんゆ)・脾兪(ひゆ)という3つのツボを組み合わせて、左右両側にお灸をするので計6か所になるため六つ灸と呼ばれています。

これが胃の六つ灸だ!

広島県呉市の鍼灸院・整体院【悠心堂】の胃の六つ灸の実際
↑当院での写真です。患者さんに許可をもらって撮影させて頂きました。
背中に立っている筒状のものがお灸です。

身体が反応してほんのり赤くなってるのが分かりますか?
反応がいい人はもっと色が出る人もいます。

鍼灸は身体の反応で治療する治療法なので、反応が出るのはとても良いことなんですよ。

胃の六つ灸の効果

胃の六つ灸はそれぞれのツボが消化と代謝に影響しています。

組み合わせることで以下の症状に臨床で用います。

  • 胃もたれ
  • 胃のムカつき
  • 食欲不振
  • 膨満感
  • 吐き気
  • その他(疲労回復、睡眠不良、背中のこり)

悠心堂ではこれらの症状の方に使うことが多いです。

胃の症状だけでなく、疲労や睡眠、こりにも効果的なのがお灸の良いところです^^

胃の六つ灸の場所

胃の六つ灸は背中の真ん中あたりにあり、上から膈兪・肝兪・脾兪の順番で並んでいます。

膈兪が肩甲骨の下縁を結んだライン上にあるため、そこを目安に探します。
背骨の中心からは外に向かって1寸5分(約2cm)です。

膈兪から背骨2個分下に肝兪があり、更にそこから背骨2個下に脾兪があります。

この場所は内臓的にも、
肝臓・胆嚢・胃・膵臓・脾臓など、消化と代謝に関わる臓器がありますね!

胃の六つ灸のやり方

基本的には鍼灸院でお灸をする場合が多いと思いますが、民間療法として自宅でお灸をすることもできます。

お灸はペタっと貼って火をつけるだけの簡易的なものがドラッグストアでも売っています。
そちらでお買い求め頂くと良いかと思います。

基本は1日1回、朝でも夜でもやりやすい時間で大丈夫です。
汗ばんでいる時はヤケドしやすいのでお風呂上りすぐなどは避けた方がいいでしょう。

お灸には『百日の灸』という言葉もあり、続けてもらうときっといい結果につながりますよ!

まとめ

胃の六つ灸は鍼灸院など実際の鍼灸師にも使われているツボです。

比較的わかりやすく簡単にできるお灸のポイントで、ご自宅でお灸をしてみるのもいいと思います。

現代では食の不摂生から胃の不調に悩んでる方は多いです。
このお灸をすることで改善される方もきっとたくさんいるのではないでしょうか。

ぜひ身近な東洋医学であるお灸を活用して健康になりましょう!

悠心堂でお灸を受けてみたい方も、いつでもお問い合わせください。

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